EXOSOME

エクソソームについて

独自のヒト幹細胞エクソソーム圧倒的なエビデンス (質と量)
があります

幹細胞とは
幹細胞とは、さまざまな細胞の元になる細胞のことです。 人間の身体は、60兆個もの細胞でできていますが、それらを作り出すもととなっているのが「幹細胞」 です。 化粧品に使用される幹細胞培養液には、植物由来のものとヒト由来のものが存在します。
ヒト由来の幹細胞培養液には、植物由来の細胞にはない効果が存在します。
細胞の表面には、受容体やレセプターと呼ばれるカギ穴が存在しており、そのカギ穴に合うカギが作用することで、 細胞の活性化やターンオーバーのきっかけとなります。
ヒト由来の幹細胞培養液には、「人の細胞のレセプターに作用する」 という特別な働きがあるため、植物由来のもの以上に細胞を活性化させる効果が期待できます。
ヒト幹細胞培養液とは
組織の再生や細胞の機能回復に働く「サイトカイン」。全身の細胞に作用して調整をおこない、 組織修復を促す効果のある 「エクソソーム」が豊富に含まれています。
エクソソームとは
エクソソームというのは、細胞が作る小さなカプセルのようなもので、エクソソームの中には細胞間の情報伝達に用いられる様々な情報伝達物質やマイクロRNA、HSP等、多数のタンパク質を持っています。 現在は、医学や美容分野で盛んに研究されています。

独自のエクソソームの特徴
[他社との違い]

現在、クリニック向けの製剤から一般化粧品に至るまで様々なエクソソームを含む美容製品が開発されています。 これら製品に配合されているエクソソームは、基本的に 「エクソソームのみを単体で配合」しているものではなく、ヒト幹細胞培養上清液中にエクソソームが多く含まれるものをエクソソームとして配合しているケースが多いです。 またどれだけエクソソームが分泌されているか不明確なものが大半です。

独自のエクソソーム原料は、
あえてエクソソームを多く分泌させる
独自条件で得られた培養液を濃縮、
エクソソームを分離し、 原料に配合しています。

エクソソーム単体で配合されている
化粧品があまり出回っていないのには
理由があります。

  1. 理由 1価格
    エクソソームだけを分離するのにはコストがかかるため、結果的に分離したエクソソーム自体も原料として大変高価にてしまい。 化粧品の製品化が難しくなってしまうためです。
  2. 理由 2効果
    ヒト幹細胞培養上清液にはエクソソームのほかEGF、HGFなどの成長因子も含んでおり、あえてそれら有効成分を取り除く必要がないためです。
  3. 理由 3価格
    エクソソーム単体でのエビデンスを取るのは大変難しく、 それが出来る研究者が少ないといわれているからです。
  1. 他社との違い POINT.1

    価格

    原料製造工程では、ドナーの適合性検査、培養液安全性評価など様々な医薬品レベルの厳しい検査をクリアされた原料だけを出荷してます。また製造ロット毎に検査を行うことにより、より安心・安全である事が保証されています。

  2. 他社との違い POINT.2

    独自の培地

    使用している培地は、幹細胞培養液の製造に最適な無血清培地の技術を保有しており、幹細胞の特性と機能性を維持した状態で幹細胞培養液を量産することができます。

  3. 他社との違い POINT.3

    培養方法

    独自の培養技術 (ローリングボトル) により、成長因子などのタンパク質成分やエクソソームが平面のフラスコの培養と比べ10倍多く含まれる。

  4. 他社との違い POINT.4

    エビデンス

    ヒト幹細胞培養液のエビデンスを元に実証するのではなく、エールで使用しているエクソソーム原料は単独でのエビデンスが豊富です。コラーゲン生成 線維芽細胞増殖効果 抗酸化効果・抗老化効果など実際に認められています。

    ヒト幹細胞培養液「エクソソーム」の抗老化効果

  5. 他社との違い POINT.5

    エクソソーム含有量

    由来 保存方法によるエクソソーム濃度の違い
    独自の脂肪由来ヒト幹細胞培養液、ハイブリッドエクソソームは様々な由来があり、保存方法によるエクソソーム含有量よりも確実に多いと認められてます。

独自のヒト幹細胞培養液・
エクソソーム原料 特徴

Hybrid Exosomes+ (ハイブリッドエクソソーム+)ヒト幹細胞培養液のリポソームとエクソソームを融合し、幹細胞培養液が持つ情報とエクソソームが内包する情報を併せ持ち、リポソーム内包非変性ビタミンCの有効性も確実に届けることができる優れたDDS機能を持つ化粧品原料です。

生匕卜幹細胞培養液リポソーム加工がされていないヒト幹細胞培養液原液となり、エレクトロポレーションなどの美容機器を使い浸透をさせるプロユース原料です。

RS Mixture Liposome 3.0特殊な方法で培養されたヒト幹細胞培養液にビタミンC誘導体とコラーゲンペプチドを加え、リポソーム加工した独自の複合原料です。

特許浸透技術『イノベーティブ3Dイノベーティブナノテクノロジー』医薬品の浸透技術に採用されている新規性の高い国際特許製法の経 皮吸収促進技術です。従来の球状リボソームとは異なる、新素材のグル化基材(紐状のナノソームが自己組織化しゲル化する)は、バルチミン酸とジペプチドで構成され肌に優しい経皮吸収素材が角質層に素早く馴染み、肌の奥深くまで長時間安定した有用成分濃度が得られる最先端のTDDS (transdermal drug delivery system) 技術です。